SIP-adus、自動運転システムの新しい責任者に葛巻清吾PD




科学技術の変革を実現するために政府が最重要と位置付ける「戦略的イノベーション創造プログラム」の1つである「自動走行システム」(SIP-adus)の責任者として葛巻清吾氏がプログラムディレクター(PD)に4月1日付で選任された。

SIP-adusは自動走行をテーマとして、自動車メーカーや関係する国土交通省、経済産業省、総務省、警察庁、内閣府など関係省庁が参加。基礎研究から実用に至る研究開発を官民一体で推進する取り組み。葛巻氏が就任したPDは、これら参加メンバーを政府参与という立場で横断的に主導していく役職。プログラムの中心的役割を果たす。任期2年。

14年のSIP-adus発足時、葛巻氏はサブプログラムディレクター(サブPD)として、PDの故・渡邉浩之氏(ITSジャパン会長/元トヨタ自動車専務)を支えた。渡邉氏が入院中は代行としてSIP-adusをけん引した。自動走行についての共に講演に立ったこともあった。

今回の就任は、渡邊前PDの死去に伴う後任ではなく、任期終了による新たな選考によるもの。議長の安倍晋三首相が議長を務める総合科学イノベーション会議で決定した。

《レスポンス 中島みなみ》










引用:SIP-adus、自動運転システムの新しい責任者に葛巻清吾PD



ここは記事下のフリースペースです

地域交通グリーン化事業を公募…EV・PHV・FCV導入事業者を支援





国土交通省は、4月1日から5月9日まで、電気自動車バス・タクシー・トラック、燃料電池自動車バス・タクシー、超小型モビリティを導入する事業者を支援する「地域交通グリーン化事業」を公募すると発表した。

電気自動車は、環境に優しい自動車だが、通常の内燃機関車に比べ高価で、充電施設などのインフラ整備も課題となっている。

国交省では、「地域交通グリーン化事業」によって、自動車運送事業者に対して、電気自動車バス・タクシー・トラック、燃料電池自動車バス・タクシー、超小型モビリティの導入を重点的に支援している。この事業により、電気自動車を活用した地域の実情を踏まえた、多様な交通サービスの展開、他の地域や事業者による導入を誘発・促進することを見込んでいる。

今回、2016年度の「地域交通グリーン化事業」を公募する。公募期間中の応募があった地域交通グリーン化事業計画の案件は、事業計画の内容を外部有識者が評価し、その結果を踏まえて補助対象事業を決定する。

2016年度の予算額は4億1700万円。

支援内容は、電気自動車バス、超小型モビリティと付随する充電設備が導入費用の半額、電気自動車タクシー・トラックと付随する充電設備が導入費用の3分の1、燃料電池自動車バス・タクシーが導入費用の半額。

電気自動車にはプラグインハイブリッド車も含む。電気自動車タクシーは、補助対象となる車両本体価格の上限を600万円とする。

posted by きんさん at 11:12| 通販法に基づく表示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。